トップページ

髙田真吾(たかだしんご)主宰の【サイエンス・リベラルアーツ】研究室ホームページです。

①ゼミ生、大学院生(修士・博士課程)、研究員の受け入れ

講演

③共同研究

上記について、 詳細はメール等で問い合わせください。

E-mail: s-takada@hokusho-u.ac.jp

  • 新着情報
  • 2024年
  • 2024.09.02. New!! 第78回日本体力医学会 (シンポジウム)(詳細はこちら)(佐賀)

    シンポジウム「マイオカイン分泌研究の潮流と多様性」
    座長・オーガナイザー:髙田 真吾(北翔大学生涯スポーツ学部スポーツ教育学科)
    座長:眞鍋 康子 (東京都立大学)
    1.橋本 健志 (立命館大学スポーツ健康科学部)
    2.眞鍋 康子 (東京都立大学)
    3.三宅 克也 (国際医療福祉大学成田キャンパス基礎医学研究センター)
    4.麓 佳月 (北海道大学大学院医学研究院分子生物学教室)
  • 2024.03. New!!【論文】 Acta Physiolにoriginal articleが掲載されました(詳細はこちら
    Muscular stress is equal when resistance exercise with blood flow restriction is matched in total work volume: A cross-sectional, cross-over study.
    Acta Physiol(Oxf) 240(3):e14097, 2024.
    (北海道大学大学院医学研究院、北海道教育大学との共同研究)
  • 2024.02. New!!≪講演≫ 2023年度仙台市スポーツ指導者協議会 スポーツ指導者研修会(オンライン)
    「スポーツ指導者のための基礎医学」
  • 2024.02. New!!≪講演・実技≫ 2023年度 運動指導従事者研修
    健康運動指導士および健康運動実践指導者の登録更新に係る単位認定講習(札幌市スポーツ協会、札幌市中島体育センター)
    「自他の健康ーエビデンスと運動の実践ー」
  • 2024.02. New!!≪ゼミ≫ ほっかいどう大運動会、綱引き(札幌ドーム)
  •  
  • 2024.01. New!!≪ゼミ≫Takada Lab's OLYMPIA

  •  
  • 2023年
  • 2023.05. New!!【論文】 Eur Heart J Digit Healthにoriginal articleが掲載されました詳細はこちら
    The AppCare-HF randomized clinical trial: a feasibility study of a novel self-care support mobile app for individuals with chronic heart failure.
    Eur Heart J Digit Health10;4(4):325-336, 2023.
    (北海道大学大学院医学研究院、九州大学大学院医学研究院との共同研究)

  • 2023.09.17. New!!≪講演≫ 第77回日本体力医学会 (シンポジウム)で発表(詳細はこちら)(東京)
    日本体力医学会特別大会−2023東京シンポジウム−」
    シンポジウム「食・栄養(素)と代謝制御」
    座長・オーガナイザー:髙田 真吾(北翔大学生涯スポーツ学部スポーツ教育学科)
    座長:有馬 勇一郎(熊本大学国際先端医学研究機構)
    1.有馬 勇一郎(熊本大学国際先端医学研究機構)
    『ケトン体によるミトコンドリア保護・遺伝子発現制御』
    2.斎藤 芳郎(東北大学大学院薬学研究科代謝制御薬学分野)
    『運動抵抗性を誘導するヘパトカイン“セレノプロテインP”の発現制御機構―食品由来親電子物質の作用』
    3.米代 武司(東北大学大学院医学系研究科分子代謝生理学分野)
    『栄養・環境因子による褐色脂肪組織の代謝制御と肥満』
    4.髙田 真吾(北翔大学生涯スポーツ学部スポーツ教育学科)
    『栄養による不全心筋のミトコンドリア治療』
  • 2023.08. New!!≪ゼミ≫3・4年生の交流会(札幌大通ビアガーデン)


  • 2023.08.02. あさぶハート・内科クリニックあさぶハート・心リハクリニック株式会社Health Linkとの共同研究を計画


  • 2023.07.15-16. New!!≪講演≫ 第29回日本心臓リハビリテーション学会学術集会 (シンポジウム)で発表詳細はこちら)(横浜)
    ①「学術委員会特別企画シンポジウム「循環器学のトピックスと心臓リハビリテーション -新たな研究領域の開拓」
    髙田 真吾 (北翔大学)
    「心不全における新規栄養療法」

    ②合同企画7 日本循環器理学療法学会・日本心臓リハビリテーション学会ジョイントセッション
    循環器疾患患者の骨格筋保護を目指した基礎的研究の最前線
    絹川真太郎(九州大学)、髙田真吾(北翔大学)、麓佳月(北海道大学)



  • 2023.05. New!!【論文】Sci Repにoriginal articleが掲載されました(詳細はこちら
    「Enhanced mitochondrial oxidative metabolism in peripheral blood mononuclear cells is associated with fatty liver in obese young adults」
    (北海道大学大学院医学研究院、九州大学大学院医学研究院との共同研究)
  • 2023.05.28. New!!≪社会貢献≫ 2023年度赤平市こども体力測定会・走り方教室
  • 2023.05. New!!≪社会貢献≫ 北海道スポーツ協会主宰
    (前半)きたえーるチャレンジクラブの測定会(小学1~3年生対象) およびシンポジウム(詳細はこちら
    シンポジウム演者 髙田 真吾 (北翔大学)

    梅村「幼児期・児童期の運動と心の関係」
    今 「簡単なエアロビクスによる運動強度の捉え方」
    髙田「水分補給の重要性」
  • 2023.03. New!!【研究発表】第87回日本循環器学会でのシンポジウム・発表詳細はこちら
    発表
    「Succinyl-CoA-based mitochondrial dysfunction in heart failure」

    シンポジウム
    「Skeletal muscle abnormalities and myokines in heart failure」
    (北海道大学大学院医学研究院、九州大学大学院医学研究院との共同研究)
  • 2023.03. New!!≪講演≫ 2022年度仙台市スポーツ指導者協議会 スポーツ指導者研修会(オンライン)
    「スポーツ指導者のための基礎医学」
  • 2023.02. New!!≪社会貢献≫ 北海道スポーツ協会主宰
    (後半)きたえーるチャレンジクラブの測定会(小学1~3年生対象)およびシンポジウム(詳細はこちら)
    シンポジウム演者 髙田 真吾 (北翔大学)
    「若返りの科学的な方法」

  • 2023.02. New!!<社会貢献>高大連携事業(北海道石狩翔陽高等学校 体験授業)
    「効果的な運動トレーニング方法」
  •  
  • 2022年
  • 2022.12. New!!【論文】 Frontiers in Sports and Active Livingにreview articleが掲載されました(First and corresponding author、詳細はこちら
    「Ergogenic effects of caffeine are mediated by myokines」
    (北海道大学大学院医学研究院、九州大学大学院医学研究院との共同研究)
  • 2022.11. New!!【研究発表】第77回日本分子生物学会での発表(詳細はこちら)
    「Macroscopic order formation in myoblast populations driven by intracellular molecular dynamics」
    (北海道大学大学院医学研究院分子生物学;医学研究院 医理工学グローバルセンター;医科学;特定国立研究開発法人理化学研究所 開拓研究本部・生命機能科学研究センター生体非平衡物理学理研白眉研究チームとの共同研究)との共同研究)
  • 2022.10. New!!【論文】 Frontiers in Oncologyにreview articleが掲載されました(First and corresponding author、詳細はこちら
    「Cross-disease communication between cancer and heart failure provides a rational approach to prevention and treatment of both diseases」
    (北海道大学大学院医学研究院、九州大学大学院医学研究院との共同研究)
  • 2022.10. New!!【論文】Proc Natl Acad Sci U S A(PNAS)にoriginal articleが掲載されました(First and corresponding author、詳細はこちら
    「Succinyl-CoA-based energy metabolism dysfunction in chronic heart failure」
    (九州大学大学院医学研究院、北海道大学大学院医学研究院、公益財団法人がん研究会との共同研究)
  • 2022.09.22-24. New!!≪講演≫ 第77回日本体力医学会(シンポジウム)で発表(詳細はこちら)(栃木、オンラインへ変更)
    「加齢・病態における骨格筋異常とその治療法」
    座長 髙田真吾、平田 悠
    シンポジスト
    演者① 東原 崇明(腎疾患、東京大学)  「慢性腎臓病における尿毒症性サルコペニアとその治療的介入法」
    演者② 平田 悠(糖尿病、神戸大学) 「高血糖および不動化における筋量制御のメカニズム」
    演者③ 細山 徹(加齢、国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター) 「サルコペニア・フレイルのバイオマーカー探索の試み」
    演者④ 髙田 真吾 (心疾患、北翔大学) 「心疾患おける骨格筋異常の発症機序」
  • 2022.09.19. New!!≪社会貢献≫ 北海道スポーツ協会主宰、きたえーるチャレンジクラブの測定会およびシンポジウム詳細はこちら
    シンポジウム
    演者① 梅村 拓未 (幼少期の運動の大切さー子どもの発達段階から一緒に考えましょう-、北翔大学)
    演者② 今 竜一 (幼少期の運動の実際~親子でリズム運動~、北翔大学)
    演者③ 髙田 真吾 (保護者の健康、北翔大学)

    協賛:ホクレン農業協同組合連合会、北洋銀行、協力:北海道コカ・コーラボトリング株式会社
  • 2022.09.15. New!!≪社会貢献≫ 北海道赤平市体力測定会を行ないました

  • 2022.08. New!!≪研究≫Frontiers in Cardiovascular Medicine (Cardiovascular Metabolism)の Associate Editorになりました!

  • 2022.08.29. New!!<社会貢献>高大連携事業(北海道恵庭南高等学校 体験授業)を実施しました(詳細はこちら)
               「スポーツにおける効果的なトレーニング方法」
  • 2022.08.25-26. New!!≪講演≫ 第30回日本運動生理学会 (北海道、岩見沢)

    (キーノートレクチャー)「心筋における代謝機構」詳細はこちら
    「大会学術奨励賞対象発表」セッションの座長を務めます
    ③ 学会運営事務局を務めています

    学会プログラム
  • 2022.07. New!!<社会貢献>北海道月形町体力測定会を実施しました(詳細はこちら
  • 2022.06. New!!【論文】 iScienceにoriginal articleが掲載されました詳細はこちら
    「Protective roles of MITOL against myocardial senescence and ischemic injury partly via Drp1 regulation」
    (東京薬科大学、自治医科大学、難治性疾患研究センター、順天堂大学大学院医学研究科、学習院大学理学部、防衛大学校応用化学科、川崎医科大学、九州大学大学院薬学研究院、自然科学研究機構 生理学研究所、群馬大学大学院医学系研究科、兵庫医科大学、信州大学先端科学技術研究センター、信州大学医学部、信州大学先端研究クラスター生命医科学研究所、九州大学大学院医学研究院との共同研究)
  • 2022.06. New!!≪社会貢献≫ 北海道スポーツ協会の測定員となりました(詳細はこちら)
  • 2022.03. (原稿)体力科学に掲載されました
    「骨格筋における線維化の意義」詳細はこちら
  • 2022.03. (原稿)Precosion Medicineに総説が掲載されました
    「心不全の骨格筋異常におけるSGLT2阻害剤」
  • 2022.03. ≪講演≫ 大正製薬㈱ 学術センター 社内向けセミナーで発表しました
    「糖尿病と骨格筋異常(SGLT2 inhibitorの可能性)」
  • 2022.03. ≪講演≫ 2021年度仙台市スポーツ指導者協議会 スポーツ指導者研修会で講演しました
    「指導者のためのスポーツ医学」
  • 2022.03.04.  ≪講演≫ 北翔大学大学院博士課程 開設記念シンポジウムで発表しました(詳細はこちら、youtube
    「健康寿命を科学する」
    進学希望の方はこちらから
  • 2022.02. 【論文】Am J Physiol Heart Circ PhysiolReview articleが掲載されました(First and corresponding author詳細はこちら
    「Treatments for skeletal muscle abnormalities in heart failure: sodium-glucose transporter 2 and ketone bodies」
    (九州大学大学院医学研究院、北海道大学大学院医学研究院との共同研究)
  • 2022.02.  【報告書】日本応用酵素協会誌に掲載されました(詳細はこちら
    「心筋梗塞における骨格筋異常の発症機序」
  • 2022.01.  【論文】Succinyl-CoA-based energy metabolism dysfunctions in chronic heart failureがpreprintにて公開されました
    First and corresponding author詳細はこちら
  •  
  • 2021年
  • 2021.12. 【論文】Physiol RepにOriginal articleが掲載されました
    「Exercise adherence-related perceptual responses to low-load blood flow restriction resistance exercise in young adults: A pilot study」
    (立命館大学スポーツ健康科学部との共同研究、詳細はこちら
  • 2021.12. (原稿)心臓に総説が掲載されました(詳細はこちら
    Translational Cardiology―基礎から臨床へ―「慢性心不全における骨格筋異常」
  • 2021.11.  ≪社会貢献≫ 北海道札幌北高等学校 スポーツ科学セミナーで発表しました(詳細はこちら
    「スポーツにおける効果的なトレーニング方法」
  • 2021.11. 【論文】Front PhysiolにOriginal articleが掲載されました
    「Impact of Inter-Set Short Rest Interval Length on Inhibitory Control Improvements Following Low-Intensity Resistance Exercise in Healthy Young Males」
    (立命館大学スポーツ健康科学部との共同研究、詳細はこちら
  • 2021.11.  ≪講演≫ 第94回日本生化学学会大会(シンポジウム)で発表しました(詳細はこちら
    シンポジウム「HUMAN BIOLOGYを志向したミトコンドリア生化学」
    「不全心筋におけるミトコンドリア代謝リプログラミング」
  • 2021.11. 〘助成金〙令和4年度 公益財団法人 寿原記念財団 研究助成に採択されました(詳細はこちら
  • 2021.09. ≪講演≫ 第76回日本体力医学会大会(企画)で発表しました(詳細はこちら
    シンポジウム「骨格筋内外における環境への適応と異常」
    「骨格筋における線維化の意義」
  • 2021.09. 〘助成金〙令和3年度 公益財団法人 秋山記念生命科学振興財団 研究助成<奨励>に採択されました(詳細はこちら
  • 2021.08. 〘助成金〙令和3年度 Vascular Biology Innovationに関する研究助成(VBIC)に採択されました
  • 2021.08. 【論文】Exp PhysiolにOriginal articleが掲載されました(Coresponding author、北海道大学大学院医学研究員分子生物学との共同研究、詳細はこちら
    「Angiotensin-converting enzyme inhibitor prevents skeletal muscle fibrosis in diabetic mice
  • 2021.07. 【論文】J Physiol SciにOriginal articleが掲載されました(立命館大学スポーツ健康科学部との共同研究、詳細はこちら
    「Similar improvements in cognitive inhibitory control following low-intensity resistance exercise with slow movement and tonic force generation and high-intensity resistance exercise in healthy young adults: A preliminary study」
  • 2021.06.  ≪講演≫ 第27回日本心臓リハビリテーション学会(パネルディスカッション).(詳細はこちら
    「超急性期心臓リハビリテーションのエビデンス構築に向けて」
    「心疾患の超急性期における骨格筋異常発症機序」
  • 2021.05. 【論文】BMC Pharmacol ToxicolにOriginal articleが掲載されました(詳細はこちら
    「Premedication with pioglitazone prevents doxorubicin-induced left ventricular dysfunction in mice」
  • 2021.05. 【論文】NutrientsにOriginal articleが掲載されました(北里大学との共同研究、 詳細はこちら
    「Impact of Inadequate Calorie Intake on Mortality and Hospitalization in Stable Patients with Chronic Heart Failure」
  • 2020.04. 北翔大学生涯スポーツ学研究科(博士過程)の専任教員になりました(詳細はこちら
  • 2021.03.  ≪講演≫ 第37回国際心臓研究学会日本部会 / 37th ISHR(シンポジウム)で発表しました(詳細はこちら
    Symposium 3 ISHR-U45「Discuss together with ISHR-U45 young scientists(若手研究者でつなぐ循環器基礎研究の未来)」
    「Pathogenic mechanism of skeletal muscle abnormalities in heart failure(心不全における骨格筋異常発症機序)」
  • 2021.03. (原稿)BIO Clinicaに総説が掲載されました(詳細はこちら

  • 2021.02. 【論文】HeliyonにOriginal articleが掲載されました(立命館大学スポーツ健康科学部との共同研究、詳細はこちら
    「Effect of very low-intensity resistance exercise with slow movement and tonic force generation on post-exercise inhibitory control」
  • 2021.02. 『受賞』令和2年度 北海道科学技術賞 奨励賞(北海道知事賞)を受賞しました(詳細はこちら

  • 2021.02. 【論文】Cardiovasc ResにOriginal articleが掲載されました(Coresponding author、北海道大学大学院医学研究員分子生物学、組織細胞学、アイソトープセンターとの共同研究、詳細はこちら
    「Inhibition of xanthine oxidase in the acute phase of myocardial infarction prevents skeletal muscle abnormalities and exercise intolerance」
  • 2021.01. 【論文】Commun BiolにOriginal articleが掲載されました(詳細はこちら
    「Naturally occurring mitoNEET downregulation in aged hearts is a potential cause of age-associated heart failure」
  • 2021.01. 【論文】Sci RepにOriginal articleが掲載されました(詳細はこちら
    「Systemic oxidative stress is associated with lower aerobic capacity and impaired skeletal muscle energy metabolism in heart failure patients」
  • 2021.01. 【論文】Med Sci Sports ExercにOriginal articleが掲載されました(立命館大学スポーツ健康科学部との共同研究、 詳細はこちら
    「Blood flow restriction improves executive function following walking」
  • 2021.01. 【論文】Circ Heart failにOriginal articleが掲載されました(First author、北海道大学大学院医学研究員分子生物学との共同研究、詳細はこちら
    「Brain-Derived Neurotrophic Factor Improves Impaired Fatty Acid Oxidation Via the Activation of Adenosine Monophosphate-activated Protein Kinase-α - Proliferator-Activated Receptor-r Coactivator-1α Signaling in Skeletal Muscle of Mice With Heart Failure
  •  
  • 2020年
  • 2020.12. 【論文】Eur J Prev CardiolにOriginal articleが掲載されました(詳細はこちら
    「Activation of invariant natural killer T cells by alpha-galactosylceramide ameliorates doxorubicin-induced cardiotoxicity in mice」
  • 2020.12. (原稿)地域ケアリングに総説が掲載されました(詳細はこちら
    「心不全のミトコンドリア複合体会合不全を標的とした必須脂肪酸の有効性」
  • 2021.10. (原稿)細胞に総説が掲載されました(詳細はこちら
    「心不全における骨格筋異常と治療法」
  • 2020.09. 【論文】Cardiovasc DiabetolにOriginal articleが掲載されました(詳細はこちら
    「Type 2 diabetes is an independent predictor of lowered peak aerobic capacity in heart failure patients with non-reduced or reduced left ventricular ejection fraction」
  • 2020.09.  ≪講演≫ 第75回日本体力医学会大会(シンポジウム、企画)詳細はこちら
    シンポジウム「他臓器における理解と治療法」
    「不全心筋における栄養療法」
  • 2020.09.  ≪講演≫ 第39回日本臨床運動療法学会学術集会(シンポジウム、企画)詳細はこちら
    シンポジウム「病態を癒す.運動のサイエンス~基礎研究から臨床研究まで~」
    「骨格筋線維化における予防とその意義」
  • 2020.08. 〘助成金〙令和2年度 Vascular Biology Innovationに関する研究助成(VBIC)に採択されました
  • 2020.08. 【論文】J Card FailにOriginal articleが掲載されました(詳細はこちら
    「Enhanced Echo Intensity of Skeletal Muscle Is Associated with Exercise Intolerance in Patients with Heart Failure」
  • 2020.08. 【論文】HeliyonにOriginal articleが掲載されました(立命館大学スポーツ健康科学部との共同研究、詳細はこちら
    「Negative effects of blood flow restriction on perceptual responses to walking in healthy young adults: a pilot study」
  • 2020.08. 【論文】Physiol RepにOriginal articleが掲載されました(立命館大学スポーツ健康科学部との共同研究、詳細はこちら
    「Work volume is an important variable in determining the degree of inhibitory control improvements following resistance exercise」
  • 2020.08. (原稿)BIO Clinicaに総説が掲載されました(詳細はこちら
    「心不全におけるミトコンドリア複合体の会合不全を標的としたΩ6脂肪酸による治療」
  • 2020.07.  ≪講演≫ 第26回日本心臓リハビリテーション学会(シンポジウム)詳細はこちら
    シンポジウム:「骨格筋をターゲットとした治療法の開発」
    「脳由来神経栄養因子による心不全骨格筋治療」
  • 2020.07. 【論文】J CardiolにOriginal articleが掲載されました(詳細はこちら
    「Loop Diuretic Use Is Associated with Skeletal Muscle Wasting in Patients with Heart Failure」
  • 2020.06. 【論文】Mol Ther Nucleic AcidsにOriginal articleが掲載されました(詳細はこちら
    「Validation of gene therapy for mutant mitochondria by delivering mitochondrial RNA using a MITO-Porter, a liposome-based nano device」
  • 2020.06. 【論文】Life SciにOriginal articleが掲載されました(詳細はこちら
    「Branched-chain amino acid supplementation ameliorates angiotensin II-induced skeletal muscle atrophy」
  • 2020.06. (原稿)アグリバイオに総説が掲載されました(詳細はこちら
    「不全心筋におけるミトコンドリア複合体会合不全を標的としたΩ6脂肪酸による治療」
  • 2020.05. 【論文】Front Cardiovasc MedReview articleが掲載されました(First and corresponding author詳細はこちら
    「Abnormalities of skeletal muscle, adipocyte tissue, and lipid metabolism in heart failure: practical therapeutic targets」
  • 2020.04. 【論文】Skeletal MuscleにOriginal articleが掲載されました(Coresponding author詳細はこちら
    「Angiotensin-converting-enzyme inhibitor prevents skeletal muscle fibrosis in myocardial infarction mice」
  • 2020.04. 【論文】Circ RepにOriginal articleが掲載されました(詳細はこちら
    「Clinical Impacts and Associated Factors of Delayed Ambulation in Patients with Acute Heart Failure」
  • 2020.04. (原稿)腎と透析に総説が掲載されました(詳細はこちら
    「慢性腎臓病における身体活動と運動耐容能」
  • 2020.04. 北翔大学生涯スポーツ学研究科(修士過程)の専任教員になりました(詳細はこちら
  • 2020.03. (原稿)Medical Science Digestに総説が掲載されました(詳細はこちら
    「心不全のミトコンドリア複合体における会合不全を標的としたΩ脂肪酸による治療」
  • 2020.03. 【論文】Exp PhysiolにOriginal articleが掲載されました(詳細はこちら
    「The disruption of invariant natural killer T cells exacerbates cardiac hypertrophy and failure due to pressure overload in mice」
  • 2020.03. 【論文】Biochem Biophys RepにOriginal articleが掲載されました(Coresponding author詳細はこちら
    「Mitochondrial respiration of complex II is not lower than that of complex I in mouse skeletal muscle」
  • 2020.01. 【論文】Int Heart JにOriginal articleが掲載されました(詳細はこちら
    「Serum Brain-Derived Neurotrophic Factor Levels are Associated with Skeletal Muscle Function but not with Muscle Mass in Patients with Heart Failure」
  • 2020.01. 【論文】Eur J PharmacolにOriginal articleが掲載されました(First and coresponding author詳細はこちら
    「Empagliflozin restores lowered exercise endurance capacity via the activation of skeletal muscle fatty acid oxidation in a murine model of heart failure」
  •  
  • 2019年
  • 2019.11. 【論文】MitochondrionにOriginal articleが掲載されました(詳細はこちら
    「A mitochondrial delivery system using liposome-based nanocarriers that target myoblast cells」
  • 2019.10. 【論文】Cell Commun SignalにOriginal articleが掲載されました(Coresponding author詳細はこちら
    「Linoleic acid improves assembly of the CII subunit and CIII2/CIV complex of the mitochondrial oxidative phosphorylation system in heart failure」
  • 2019.10. 【論文】Sci RepにOriginal articleが掲載されました(詳細はこちら
    「Mitochondrial reactive oxygen species generation in blood cells is associated with disease severity and exercise intolerance in heart failure patients」
  • 2019.09.  ≪講演≫ 第92回日本生化学会大会(シンポジウム)で発表しました(詳細はこちら
    「ファンクショナルプロテオミクスの最前線 ~分子メカニズムの包括的解明から創薬へ~」
    「心不全における骨格筋由来分泌因子(マイオカイン)の役割-運動療法代替治療法の開発-」
  • 2019.09. 『受賞』2018-2019年度日本体力医学会 国際学術奨励賞を受賞しました(詳細はこちら
  • 2019.09.  ≪講演≫ 第74回日本体力医学会大会(シンポジウム、企画)で発表しました(詳細はこちら)
    シンポジウム「未来の骨格筋治療の可能性に迫る」
    「心不全の骨格筋異常における治療法の開発」
  • 2020.08. 〘助成金〙令和元年度 Vascular Biology Innovationに関する研究助成(VBIC)に採択されました
  • 2019.07. 〘助成金〙令和1~3年度 科学研究費 挑戦的研究(萌芽)に採択されました(詳細はこちら
  • 2019.07. 【論文】Appl Physiol Nutr MetabにOriginal articleが掲載されました(詳細はこちら
    「Resistance training with interval blood flow restriction effectively enhances intramuscular metabolic stress with less ischemic duration and discomfort」
  • 2019.07.  北海道大学大学院医学研究院分子生物学 客員研究員になりました(詳細はこちら
  • 2019.05.  九州大学大学院医学研究院循環器内科学 共同研究員になりました(詳細はこちら
  • 2019.04.  異動:北翔大学生涯スポーツ学部スポーツ教育学科に専任教員になりました(詳細はこちら
  • 2019.03. 【論文】Sci RepにOriginal articleが掲載されました(詳細はこちら
    「Impaired mitochondrial oxidative phosphorylation capacity in epicardial adipose tissue is associated with decreased concentration of adiponectin and severity of coronary atherosclerosis」
  • 2019.03. 〘助成金〙令和元年度 COI(Center of Innovation)若手連携ファウンドに採択されました(詳細はこちら
  • 2019.02. 【論文】Eur J PharmacolにOriginal articleが掲載されました(詳細はこちら)
    「Arrhythmogenic β-adrenergic signaling in cardiac hypertrophy: the role of small-conductance calcium-activated potassium channels via activation of CaMKII」